IDEAジャパン・・・・ハンセン病患者・快復者やすべての人々の尊厳の確立を目指して
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『ハンセン病と教育』 -負の歴史を人権教育にどういかすか-●佐久間 建著 (出版社:人間と歴史社) |
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写真集 『生きるって、楽しくって』
●撮影/文 片野田 斉 (出版社:株式会社 クラッセ) 定価:1500円+税 |
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『失われた歳月』●田中文雄著 (出版社:皓星社)定価上下巻各:3500円+税 |
上巻 下巻 |
写真集 『輝いて生きる』 -ハンセン病国賠訴訟判決から10年-●八重樫信之著 (出版社:合同出版) 定価:2000円+税 |
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『生まれてはならない子として』●宮里良子著 (出版社:毎日新聞社) 定価:1700円+税 |
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『-寺島萬里子写真報告-韓国・台湾のハンセン病』●寺島萬里子著 (出版社:皓星社) 定価:1800円+税 |
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荒井英子遺稿集『弱さを絆に、ハンセン病に学び、がんに生きて』●荒井英子著・荒井献編 (出版社:教文館) 定価:1800円+税 |
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『絆-ハンセン病家族の国際連帯』(日本語・中国語・韓国語・英語版)●企画・編集:ハンセン病市民学会家族部会 発行:IDEAジャパン日本語版、英語版、韓国語版のお申込先は こちらから |
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『ハンセン病病歴者と家族-その関係回復を考える』●ハンセン病市民学会 家族部会・東京集会実行委員会共同企画(出版社:皓星社) 定価:800円+税 |
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『野道の草』 -ハンセン病絶対隔離政策に真向かった70年●宇佐美治著 (みずほ出版)2000円+税 |
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『ハンセン病だった私は幸せ』-子どもたちに語る半生、そして沖縄のハンセン病●金城幸子著 (ボーダーインク)1400円+税 |
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『近現代日本ハンセン病史における「子ども」と「教師」』●佐久間建著 |
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『定ときみ江』 -「差別の病」を生きる●段 勲著(九天社)1800円+税 |
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『絆 らい予防法の傷痕-日本・韓国・台湾』●八重樫信之著(人間と歴史社)2500円+税 |
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『証言・ハンセン病 もう、うつむかない』●村上絢子著(筑摩書房)1600円+税 |
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寺島萬里子写真集『病癒えても』-ハンセン病・強制隔離90年からの人権回復へ●寺島萬里子著(皓星社)1800円+税 |
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ハンセン病者の魂の軌跡『生きる日、燃ゆる日』●国本衛著(毎日新聞社)1800円+税 |
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『生きて、ふたたび』 隔離55年-ハンセン病者半生の軌跡●国本衛著(毎日新聞社)1800円+税 |
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『いま、共なる歩みを』-ハンセン病回復者との出会いの中で●真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会編 (真宗大谷派宗務所出版部)1800円+税 |
お問い合わせは: (075ー371ー9189) |
『証言・自分が変わる 社会を変える』-ハンセン病克服の記録第二集●藤田真一編著(人間と歴史社)2500円+税 |
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『カミングアウト』●島田和子著(新日本出版社)1500円+税 |
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『証言・日本人の過ち』-ハンセン病を生きて 森元美代治・美恵子は語る●藤田真一編著(人間と歴史社)2200円+税 |
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『六八歳の春-隔離からの解放』●柴田良平著(社団法人 ゼンコロ)1365円(税込み) |
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『「病の経験」を聞き取るーハンセン病者のライフヒストリー』●蘭由岐子著(皓星社)税込3990円 |
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『ほほえみて』●渡部純子著 |
絶版です |
『石ころの叫び-韓国ハンセン病回復者と家族の歩んだ道』●金新芽著、菊池義弘訳(新生出版)税込1890円 |
■ IDEA センター(USA) |
http://www.idealeprosydignity.org/ |
■ モグネット |
http://mognet.org/ |
■ ハンセン病首都圏市民の会 |
http://www009.upp.so-net.ne.jp/shutoken/ |
■ ハンセン病図書館 友の会 |
http://www.tenro.net/lib_hansen/ |
■ ハンセン病市民学会 |
http://shimingakkai.com/ |